2009-12-05 記 僕はペンギンです。国王に呼ばれて来ました。 国王「突然で悪いが、出向してもらうことになった。」 私「はい。どちらでしょうか?(ほんま突然やな、お前が行けや。)」 国王「行き先は2つあるが、どちらかを選んでもらいたい。」 私「その2つとはどちらでしょうか?」 国王「一つは砂漠の国。」 私「…。(わしに生贄になれゆうんか。)」 国王「もう一つはドライアイスの国。」僕はその瞬間母の遺言を思い出した。 『ペンギンは爆弾に変身できるんだよ。』