脱ぽちょむけ成功！まるで女装をしている事に気付かれないようにしているような優越感に浸りまくる。そんな中でミス膀胱炎は、チュッパチャップスにバイバインをかけたらどうなるのだろうというささやかな疑問を描いていた。禁煙禁児。

新たなラケットを手に入れる。おもむろになる。すべてを捕らえるというアイテムを手にするのは、思いが交錯していて、まるでご機嫌斜めになりそうでならないような。 「イエズス会でも持って来い！」 モアイ像。

先んずる者の先の杖であごを打ってドクターストップ。カウントダウンとどっちが良いとお思いでございましょうか。ペンキ塗り立ての便座に座らせる。停止車線。

円盤投げと間違えて、ピザを投げまくってやる決心をしてみたり…。しかもフルーツピザ。シーフードピザが好きな奴から見たら、ＩＣＢＭを撃ち込みたくなるであろうタシナミ。審美眼。

自分が１０年かかって研究した事が、世の中では３年後に出現していたら、自分の研究から抜け出して浮気しなさいと言うお告げがあるはず。偽造壱万円札を作るのに、弐万円かけるような盗賊に、モノを盗まれるくらい生涯の恥はなかろう。周極星。

パソコンを時折ハンマーでブッ叩きたくなるが、見えそうで見えないモノと、聞けそうで聞けないモノを見聞きできたので、次の瓦礫には出展することなく過ごせれそうだ。理想のひょうたんに仕立てあげようと思ったが、それはうわごとになるヒモジサとも感じ取…

自分の虚像が描けるステージと言うのは、自分が仮に欠席していても、しばしば催されるものだ。緊張感漂うそのようなステージに立った自分を見つめつつ描く自分は、緊張感とはよもやかけ離れた舞台に立って居たりする。宮中範疇の首だとしても…。イカミサイル…

仮面をかぶった余興ではなく、仮面を脱いだ余興。自らを甘んじる自分には、その匂いすら嗅ぐ事はできない。そこにミチは在っても、アルという事実があるだけかもしれない。色違い。

現金輸送車が川に落ちて炎上してくれたら、一部の人が助かるという考えは、自転車が壊れても三輪車に乗る事はないと意思伝達のよう。キャベツにクリームをぶち込んだ食べ物をシュークリームと呼ぶが、エクレアシュートとは誰も呼ばないのは、僕が神戸が好き…

超強力＝一度貼るとまず剥がす事はできません。粘着力強力、おいら弱気。それが賢明。 「今ごろの若者はゴミの出し方も知らん！」 つまり出家。ソレイジョウノカラクリ。見開き封筒。

おいらはバターには成りたくもありませんし、だいいち成れませんので悪しからず。それがたとえキラメキの一瞬だったとしても、結果は変わりません、遅からず。スナップ。

トロールになった奴もいることだし…。頭に当たらなくては痛く無いというものです。すばやさの種がないと辛いという達人の戯れのやふ。サンクチュアリ。

「心眼じゃ、心眼じゃ！」 邪念を捨てきれない若者はカラスに食われ、牧畜の餌と化してしまった…。 「酋長！なぜか骨が残っていません！」 人並みどころか、馬並にもなれていなかった物言い。オーバードライブ。

「開眼せよ、開眼せよ！」 そこは桃源郷に近い村の枯れ井戸の中、非現代的とも言える環境の中で存在すら忘れ去られていたキショウが、ついに発動する。そしてブレイクすら且ついたたまれたり。整骨器。

自分が動かなければ、他人も動かない。作用反作用。良く言われる事「人が死んだら、おまえも死ぬんかい！」自分の理解できる理論は理屈、納得できないものは屁理屈と調教された時代もあった。ヒトゲノム。

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