2011-01-01から1年間の記事一覧

ポップコーンとお酒を片手に、ビデオ鑑賞なぞしているみなさま、今晩は。 久しぶりのボウリングで始めの2投連続スプリットなんて出した日には、殺意すら抱かずにはいられません。右手をバンクーバーで手術してやろうかと思いました。 明日のためにも、ハロ…

コンビニに入って何も買わずに出る勇気がない人たち今晩は。 マガジン買うぐらいなら、マンガ喫茶で読んで、ジュースまで飲んでしまって、これって節約なんて勘違いしている真っ最中です。 行く前に食事は必須ですが、里芋は田舎の味って感じでけっこう好き…

夜8時過ぎのスーパーで「ギブミーソウザイ!」と吠えている方々、今晩は。 今日は栗おこわに赤飯おにぎりという、まるで卵焼きとだしまきのような組み合わせの食事です。 結局何かといいますと、「ヘタノヨコヅキ」はダメということです。イテテテ…。

宇宙に飛び立つ前には、故郷の空気をお腹一杯吸っておこう。宇宙から還ってきたら、今度はエベレストの空気を吸いに行こう。そうすれば宇宙が乾燥していることが理解できる。

押し売り病にかかれば、体力は持っていかれてしまう。なぜか最近は天然素材という言葉に弱い。人工的に加工されたものだとしても同様である。味のある純正より、腕のある虚作。

マニフェストはSM思考主義のかほり。マニフェストオークションがあって、それらしいものは多額の金額で落札できたりする。そうなると当然マニフェスト出品なんてこともできたりする。絹織物も出品できる。

秋になったら、みんなでアブサンを飲んで、手をつないで刑務所に入ろう。締め切りは近いが気にしなくて良い。サラリーマンなら上司の頭を叩けば終わり。かつらが飛んでも気にしない。

水槽にメタノールを入れて、あるちゅうを飼う。窓際にいたチャシャが言う。 「おまえの目薬には、メチル硫酸ネオスチグミンが入っているかい?」 目潰しされても笑っていた。

もし、あなたが神から見放されているならば、それはあなたが神から遠ざかっているのではないだろうか。 猫柳の下にいるドジョウを狙う狐を嘲笑う狸がいたら、それは単なる欺瞞だろう。

知らない間に油になっちゃったよ。 あちちち。 てんぷらなんかに負けないぞ。 固めようとするんじゃねーよ。 まだがんばれるんだよ。 その辺の鉱物油と一緒にするなよ。 ステーキも鉄板のシミにしてやるぜ。

ダルメシアンが30匹ほど水槽の中で放流されている。 小生の頭の中で。 誰かが餌を与えている。 僕まで回ってきそうにない。 小魚でさえ。

光と数字の空間は、時には騒音すら心地よい囁きに変え、優美な空間を与えてくれる。壁に鹿が掛かっていなくても、時計の針が21時をさしていれば、電波映像は必要ない。

大売出しの日に僕は売られます。大売出しの日以外は僕はいません。僕のいる日は大売出しです。僕はちっとも面白くありません。開店時間が早まろうと僕には関係ありませんから。

茎が朽ち果てていれば、良い花は咲かない。観葉植物にもなれない。左脳にアブラムシが住んでいれば、右耳は朽ち果てようとする。アルコール消毒をひたすらすればよいというものでもない。人生にケンコーコム。

ワン公、私利私欲のためにちくわを食べるの章。 1項「ウー。」察知。 2項「ヴー。」本能。 3項「ワン。」欲求。 ハゲタカに襲われたとき。 番外「きゃいん。」

群れになってしまったから、いっそうのこと独りの方が良かったと思えるのかもしれない。どこの誰かも分からなければ確認しようも無いが、僕の群れにも長はいるらしい。何が長なのかわからなければ確認しようも無いが…。

アートなお題。 ポリバケツにワカメをぶっかけたイメージ。 30秒後にスタート。 色彩検定。 マロン+ブロッコリー=? イントロ入試。 おかうち。

僕の心どこですか。 お父さん牛乳ビンに詰めないで。 お母さんタバコの吸殻つめないで。 僕の心10円ですか。 再利用できますか。

汚れと見るか模様と見るか。 傷ととるかデザインととるか。 犬がベンチに挟まっています。 コマンド。 『どういたしますか?』

相撲取りがまわしを締めるのが面倒になったら、もう引退だ。そのまわしは肌触り抜群であったとしても、抗菌使用でなければ意味が無い。世の中に細菌が生存しなかったとしても、細菌と認められるものは常に存在する。人間がそうであるかのように。

僕はアメリカンショートヘアのという猫の排出した糞だ。造りの親には名前があるが、僕には無い。僕の造りの親は非常に可愛がられるが、僕はミミズにも笑われる。ただし、ゴキブリのように飛び立つことは無い。競技に使われることも、ガーデニングに使われる…

僕の体内には油が流れていたが、支配人がこともあろうか水を流してしまった。僕の体液はラクダの燃料にもバイクのエネルギーにもできなくなった。おいしいハーブティーも飲めない…。

上手に取り出せなかったつぼ焼きサザエ。 最初のデートで激辛カレーライス。 明日の分のおやつの隠し場所。 飲みの後の梅昆布茶。 磁石に接着剤。

値段山盛り内容そのまま。 コカインに塩かけて汗かく。 馬刺し料理で接待されど。 罰当たりとされしもの。 社長の戯言と愛の言葉。 タガメも真っ青か。

ドブネスミは異臭を放ちながらチーズを貪り食べていた。領収書には様々なチーズの名前が記入されているが、免責については触れられていない。怒鳴り散らしながら、チーズも撒き散らす。チーズは農家の人が丹精込めて作っている。

目の前を歩いている人がハンカチを落とした。 ⇒拾って届ける。 目の前を歩いている人が鼻をかんだティッシュを落とした。 ⇒蹴飛ばす。 目の前を歩いている人がボックスティッシュを落としたら…。

衝撃の告白は、告白する方が衝撃だったりする。衝撃の告発なら告発されるほうが大打撃だとか。水が使えるということは、それほど有難いのである。

悩み事の小ささを知り、自分の小ささを理解する。ミミズが明日の枯渇を心配しているとき、自分は明日の部活を休もうとしている。学芸発表会は親のためにある。

荒野の中に野望が生まれる。プラス思考対ブランド志向の勝負はどうなるのだろう。荒野に対するネグレクトで砂漠が生まれるとしたら、オアシスを探す旅に出ないといけない。

ようかんを握ると、両端からようかんが溢れる。手にもようかんがくっつく。ようかんになれたらなぁ。少年は言った。世界中の人がびっくりするぐらいの。それはまるで火の鳥のような。よう・・・かん。