2009-01-01から1年間の記事一覧

自分の足が無いのを妬んで、イカの文句を言う奴はゲジゲジになりなされ。それが嫌ならホンダの工場で義足を作ればよろし。中途半端なゆでだこは、イカちちでも食べておしまい。ホワイトリバー。

犬が僕の朝食のパンを食べた。 だから僕は犬を食べた。 だから動物愛護協会の人は僕を食べた。 犬は首輪をしていなかった。 僕はお守りをしていた。 誰かがリンゴの食べかすを落とした。

靴下の穴から青虫が出てくる。春を感じる。 陣痛あけに出勤してくる。異議を感じる。 踊りに音楽が付いていない。 念力でスプーンが曲がらない。

僕はペンギンです。国王に呼ばれて来ました。 国王「突然で悪いが、出向してもらうことになった。」 私「はい。どちらでしょうか?(ほんま突然やな、お前が行けや。)」 国王「行き先は2つあるが、どちらかを選んでもらいたい。」 私「その2つとはどちら…

自由の国で3度食事をする。帰宅には犬ゾリを用意して待っている。途中にはヘアピンが9箇所あるが、ガードレールは無い。無いものはたくさんアルが、アルモノはあまり無い。半径内で踊りたい。

イタメールにはめられる。かわしどころが悪かったら、深手を負っていただろうに。 「大事な手形をトイレに流しておしまい!」 その上自らの足も洗う。

火事の中に向かって突っ込んでいく様子を狂気の沙汰という。内心はいたって冷静であったりするが、家を出るときに靴を履くのを忘れているようでは平常ではない。しかし、そういう習慣が無ければ施す処方も無い。

パチンコに勝って、換金に行くのがだるいと文句を言う奴は、カラスの餌にして一行に差し支えありません。しかし、カラスですら食さないかもしれませぬ。ミジンコのみ。

家に大人が入れなくなった。決して食べれる家ではない。いわゆる門前払いというやつ。だからといって石炭を置いているわけでもない。在るのはプレミア並のチタンのみ。

病みに追い討ちをかけられている。別にたいしたことではないが、迷路というものがクモの巣なら、主であるクモが鳥に食べられるのを待つのも良かろう。

第2バサートを乗り越えたころには水筒の中はすでに空。水は必要だと分かっていても、その重さにやんごとなきを憶えてしまう。サボテンを電気分解。

犬は犬。茶色は茶色。と誰かが決めたが、ゴミはゴミとは決めてない。ただしみんなで夢を創りたいなら捨てることも大切。目覚し時計を食べるのは醤油。

牛の鼻にニキビを接種する。珍種として売り出すには、かなりの量を注射しないといけない。ホウレンソウの上に鰹節の代わりにカカオをふりかけてやるといいかもしれない。

くろ栗鼠を袋詰めにして宇宙に飛ばす。頭の天辺から鼻の頭までホワイトマーカーを引いて目印にする。横線を引いても良い。うろちょろする奴は5号機に住まわせる。躾の良い輩は操縦席に座らせる。いつ発芽するか分からない種と一緒に。

ゲジゲジ草を焼いて食べることができたら、天狗の鼻もピノキオの鼻ぐらいにはなるだろうに…。アロハシャツを着た親父の鼻に、鉛筆が刺さっていた。そういう一族ということらしい。

そこにある木一つ一つを育てていけば、それがいつかは森になる。それがすべてリンゴの木なら、リンゴの森になるだろう。例えそのうちの一本には実がならなくても、リンゴの森にはかわりない。例えそのうち半分が青リンゴでも、リンゴの森にはかわりない。冬…

家業を継ぐかどうかを将棋で決める。結果負けて大工になる羽目に。僕はパイロットになりたかった。翼の無い飛行機で宇宙へ。カロリーメイトたくさん。

アロエを串に刺して焼いて鶏に食べさせる。アロエッグをメキシコ風味で味付けるのもよい。いたって普通ではなくノーマルという。闇のにおい。

エスプレッソゼリー入りジュースが140円というぐらい、日本は惜しくも同点である。ことの中心はゼリーなのかジュースなのかがよく判らない。つまりスイカバーにはカブトムシの粒々も入れろということにはならない。

僕らの家に着いたときは、既に家というモノはなかったが、父さんは洞窟を掘っていた。母さんは風呂敷をたたんでいた。市場に買い物に行く日ではなかった。

母親は子供の分まで歯磨きしてなさい。しこりを残さず落とすようにしなさい。目標は金利のつかない極悪金融の著名です。タワゴトザレゴト大いに結構。赤い糸は赤い点からできておる。駆除待ち。

中間所得者寄せ集めの会。人を妬んで昔を懐かしむばかりでは大統領に直訴しても事は収まりません。国家を妬むようであれば多国籍軍に協力しましょう。塩分は10グラムまで。

味噌を盗りに来たネズミの顔。 味噌を盗り損ねたネズミの顔。 味噌を煮込まれたネズミの顔。 想像できますか?

ねごには家がない気がした。1部屋を2万円で借り手を捜しても、無駄かもしれない。そんな余波がむらむらしていた。 ぬいの胃に穴があいていないだろうか。はたして誰も診てくれない。ダニ同様野放しかもしれない。 自分の腕時計には12時が刻んであるのだ…

砂で作った扉は海への近道だったが、海がめにさらわれてしまった。海がめの権威は海の中で発揮されるが、涙は海水らしい。ウミネコはどうだろうか。

サンダル一族を裸足にしよう会。 まずサンダルを脱ぐ。⇒バケツに熱湯を注ぐ。⇒両足を一気に突っ込む。⇒大火傷!⇒皮膚が剥けて出来上がり。 これでハレテ社会人。

世の中に、電磁波感じて踊るネコありけり。 ようよう踊り狂いゆくなか、少し歌いて、虹色輝くギョクの回転しちゅる。 電気ウナギなぞ近づけようものなら、赤ちゃんの夜鳴きも止まりにケリ。 貴方の満足 ≧ 僕の不満。

クラス委員がカンニングしたら、先生は腰を抜かすだろうな。僕だったら逆に腰を抜いてやりたいな。キャラメルコーンクラッチで。過小リアリティーのGGには良く効くはず。バキット。

週末はねごになる。なーごなーごとねごになる。しかしねごは割り切れない。7で割っても13で割っても割り切れない。それがねご定数と呼ばれる。武士もねご定数で数える。みんなねごに走る。ラッコ。

リストラをすると、本当にいてもらいたい人からいなくなる。そんな世の中だったら、ストロベリーキャラメルも甘酸っぱいだろうな。サハラ砂漠の中でキャラメルを吐くほど食べよう。蠍色のサボテンを咲かせよう。幻術師。