2005-10-30 記 誰一人としてダンディズムを悟ろうとはしなかった。僕は密かに心の中でジルバを踊っていたが、なぜかリズムはワルツだった。いくら練習とはいえ、イギリス人は怒るに違いない。恍惚の笑顔。