明らかに酔っているようなのに酔ってないと言う人は、大概泥酔しているが、自分で自分をボケていると言う人は、まだまだ現役なのだろうか。では、自社製品が良いと言う企業は、実は自信が無いのだろうか。女心と秋の空と言うのは、つるべが落ちて名前が言えずに見殺しにしてしまうと言うハカナキ人生なのか。結局モノには限度があり限界が必然的にできてしまうのは仕方無いのだろうか。囚人のジレンマ