遠征パート2より。 腐食するには十分な空間が用意されていた。 菌糸をばら撒いたが、そのうち雌しべにたどり着くのは幾ばくか計り知れぬ。 食いついてきたのはマニアックな魚体だった。 レセプト。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。